曲選びや、練習にyou tubeを使う人が増えてきました。
このページにyou tubeのページを載せることもできるそうなので試してみます。
音質があまりよくありませんが、先月の演奏からショパンの小犬のワルツ。
玉石混淆のyou tubeですが、そこが面白いところかな、と思います。
とは言っても、学生たちが「you tubeを参考にして、練習してきました!」と得意気に言う時、なぜか大間違いがあったり、変な弾き方をしていたり。
思いがけないことがあると困惑しますが、そこからまた新しく学ぶためのきっかけが与えられることもあります。